紀伊半島ツーリング報告 その2 ― 2009/09/24
紀伊半島ツーリング報告 その3 ― 2009/09/24
明くる朝、海から陽が昇る瞬間には間に合いませんでしたが、黄色っぽい光がだんだん強く波頭にも、岩場にも、さらさらと岬の芝生広場にも、輝きを万遍なく浴びせているのを見ました。
昨日立ち寄った「橋杭岩」にも”和歌山県朝日夕陽百選”という標がが建っていました。 ・・・確かに、、良い。
出発、海岸道路を西進、白浜温泉を目指しました。白浜温泉の出口で大阪から参加のKさんと分流。その後は4台での走行です。
R311で川湯方面を進む計画だったものが、白浜温泉を抜けるところですでに間違え、気づいたときには「龍神温泉」の案内表示が。ナビの事前登録地点の呼び出しが出来ず(これも長時間電池切れだとデータが消えるのか?と本気で思いましたが、帰宅してからスタイラスペンできっちりタッチすると、ちゃんとできました)、得意の成り行きモードに。ま、どちらでも温泉だし、十津川の「谷瀬の吊り橋」を通れば宜しい。
ところがR425は区間約25kmのほとんどが「転落注意」と「落石注意」の標識の連続でありました。 ・・・一同”もうええわぁ” ・・・対向車の心配もさることながら、カーブミラーでは路上の小石や、でこぼこまで分からないので、文字通り徐行運転で。
「吊り橋」では、以前訪れたときは「徒歩一方通行渡り~バスで帰り」だったはずが、人数制限での渡橋(入れ替え)なのか、大変な混雑で待ち行列に並ぶ気にもならず、見学だけで撤収。
その後は特に面白いことも起こらず、「名阪自動車道針IC」になんとなく乗り上がり、東名阪道の結構な渋滞区間では「バイクレーン」を有効に利用して、普通に帰りました。
総走行距離740kmでした。
昨日立ち寄った「橋杭岩」にも”和歌山県朝日夕陽百選”という標がが建っていました。 ・・・確かに、、良い。
出発、海岸道路を西進、白浜温泉を目指しました。白浜温泉の出口で大阪から参加のKさんと分流。その後は4台での走行です。
R311で川湯方面を進む計画だったものが、白浜温泉を抜けるところですでに間違え、気づいたときには「龍神温泉」の案内表示が。ナビの事前登録地点の呼び出しが出来ず(これも長時間電池切れだとデータが消えるのか?と本気で思いましたが、帰宅してからスタイラスペンできっちりタッチすると、ちゃんとできました)、得意の成り行きモードに。ま、どちらでも温泉だし、十津川の「谷瀬の吊り橋」を通れば宜しい。
ところがR425は区間約25kmのほとんどが「転落注意」と「落石注意」の標識の連続でありました。 ・・・一同”もうええわぁ” ・・・対向車の心配もさることながら、カーブミラーでは路上の小石や、でこぼこまで分からないので、文字通り徐行運転で。
「吊り橋」では、以前訪れたときは「徒歩一方通行渡り~バスで帰り」だったはずが、人数制限での渡橋(入れ替え)なのか、大変な混雑で待ち行列に並ぶ気にもならず、見学だけで撤収。
その後は特に面白いことも起こらず、「名阪自動車道針IC」になんとなく乗り上がり、東名阪道の結構な渋滞区間では「バイクレーン」を有効に利用して、普通に帰りました。
総走行距離740kmでした。
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