ゴム管/ゴムチューブ ― 2008/09/10

何と呼んだらぴったりするのでしょうか、ゴムチューブです。とあるテレビ番組で、「輪ゴム」でちょうど両手を肘のところで90度にして、肘を脇から離さずに体の前で肘中心に開いたり閉じたりする運動が、「肩こり」の改善に役立つということを紹介していました。3年ほど前から慢性的な肩こり+50肩(60肩?)状態になっており、時には「メニエール病?」にも見舞われました。50肩は結局「鍼院」でもたいした効果を見いだせず、ワシの場合は今のところ、この「ゴム管」による朝3O~40回のインターバルで、症状回避しています。My奥さんがスポーツ系のウンチクに明るいので、理論的には「肩の普段使わない筋肉が退化して、腕をバランスよく保持できなくなり、肩関節に無用な負荷をかけているから痛い」そうです。なので、退化しっぱなしの一部の筋肉に活力・刺激を与える効果的な運動が、この体の前で肘から先を開いたり閉じたりする運動であり、出来ればほんの少し(輪ゴム程度でも)反発力があればより効果的になるのでは、とのこと。
☆☆このあたり、専門家からしたらとんでもない屁理屈かもしれませんが、テレビショッピングの怪しい健康食品の言い訳風に『個人の感想です。すべての人に効果はありません。またやり過ぎにより、逆効果として筋肉痛を引き起こすことがあります』と注釈をつけます。・・・自分はこのゴム管の負荷なら、せいぜい30回くらいでやめます。最初(1週間ほど)は間違いなく筋肉痛になります。が、その後50肩独特の鈍痛はなくなっていきます☆☆ あくまでも個人の経験ですので、個人差があります。。。
この文章を終えてから見つけました、付属の説明書には「トレーニングチューブ」と書いてあります。
☆☆このあたり、専門家からしたらとんでもない屁理屈かもしれませんが、テレビショッピングの怪しい健康食品の言い訳風に『個人の感想です。すべての人に効果はありません。またやり過ぎにより、逆効果として筋肉痛を引き起こすことがあります』と注釈をつけます。・・・自分はこのゴム管の負荷なら、せいぜい30回くらいでやめます。最初(1週間ほど)は間違いなく筋肉痛になります。が、その後50肩独特の鈍痛はなくなっていきます☆☆ あくまでも個人の経験ですので、個人差があります。。。
この文章を終えてから見つけました、付属の説明書には「トレーニングチューブ」と書いてあります。
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