炊飯器の電池交換 ― 2014/08/17

炊飯器の電池交換をやってみました。っていうか、炊飯器の分解を経験してみました。

でもお薦めはできません。おそらく自己責任では片付けられない「火災」とかの受難を覚悟しなければなりません。(ちょっと大袈裟ですが、正確には一般的ではない電池仕様になっていて、家庭にある器具では対応ができない、という表現が正しいです)


ネットで調べても炊飯器の電池交換について、「できない」「やるな」「メーカー修理」「危険」などの意見というか、キーワードが出てきます。そしてほとんどの人が「メーカー修理対応」に疑問を呈しています。
どの機器メーカーによらず構造設計ポリシーが傲慢なのでしょう。


レポート(手順)を公開しようと思いましたが、「危険+常識逸脱」という雰囲気がありますので、途中までの画像です。 




旧世代を感じさせるプリント基板には、特別の「耐水」とか「耐熱」を考慮する構造上の工夫は見受けられません。
鍋と外装の間には耐熱ガラスウールが詰まっています。




<電池の「極」に足がスポット溶接?されている‥>



作業後に機能復旧を確認できましたが、つくずく「ボタン電池」の交換=メーカー修理?の業界の常識には呆れました、、ばかばかしい‥


【問合せ不可】
結局、電池の足部分のプリントパターンにリード線を半田付けし、そのリード線を無理矢理電池の両極に半田付けしました。
仕上げは、ビニルテープを巻きました。